2011/11/18 号 |
No.0877 | ミゾソバ(タデ科) | |
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Panasonic DMC−GH2+SIGMA 150mm APO MACRO 露出時間:1/320秒、絞り値:F6.3、ISO:160 |
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季節外れの雛あられのような花(^_^;)見ていると美味しそうなんですけどね。リサイズのみ |
No.0878 | マルチアスペクト オオトビサシガメ(サシガメ科) | |
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Panasonic DMC−GH2+SIGMA 150mm APO MACRO 露出時間:1/6秒、絞り値:F9、ISO:160 |
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GH2の機能にマルチアスペクトと言う写真の横と縦の比率を変えられる機能があるんです。今まで使った事が無かったのですがちょっと面白そうだったので使ってみました。通常は4:3(4608×3456px)なんですが横縦比を16:9(4976×2800px)に変えると僅かながら横幅が広くなり横に長い被写体などには4:3の時より少しだけ近寄ることが出来るので特に小さい昆虫撮影にはこの僅かな差が大きく重宝しそうな気がします。 そろそろ昆虫もいなくなるこの時期に気が付くとはねぇ○| ̄|_何でもっと早く使わなかったのかと後悔しています。 リサイズのみ |
No.0879 | アレチハナガサ(クマツヅラ科) | |
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Panasonic DMC−GH2+SIGMA 150mm APO MACRO 露出時間:1/400秒、絞り値:F6.3、ISO:160 |
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草ボーボーの空き地に咲いているアレチハナガサ。帰化植物ですが割と綺麗な花です。リサイズのみ |
No.0880 | ミヤコグサ(マメ科) | |
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Panasonic DMC−GH2+SIGMA 150mm APO MACRO 露出時間:1/320秒、絞り値:F6.3、ISO:160 |
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アレチハナガサ同様、手入れの入らない空き地に咲いていました。リサイズのみ |
No.0881 | コウヤボウキ(キク科) | |
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Panasonic DMC−GH2+SIGMA 150mm APO MACRO 露出時間:1/25秒、絞り値:F5.6、ISO:160 |
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去年この花の事を知ったのが11月ですでに花期は過ぎていたので、今年は是非見なければと思っていましたが、前出のカシワバハグマとそっくりな花なのでカシワバハグマを見た時に完全にコウヤボウキだと思い込んで満足していましたが、とあるサイトを見て全然違う事に気付き3週間経って慌てて探し直しに行きました。間に合ってよかったです。 リサイズのみ |
No.0882 | オトコエシ(オミナエシ科) | |
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Panasonic DMC−GH2+SIGMA 150mm APO MACRO 露出時間:1/5秒、絞り値:F6.3、ISO:160 |
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急に雲行きが怪しくなってきたので、慌てて帰ろうとした時にこの花が目に入りましたが急いでいたのでそのまま素通りして行きましたが、どうにも気になり引き返して撮影。漢字で書くと男郎花、秋の七草の一つオミナエシ(女郎花)より強そうと言う事でつけられた名前だそうです。なんだか意味が有る様な無い様な名前なんですね。リサイズのみ |
No.0884 | 城ヶ島から望む富士山 | |
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Panasonic DMC−GH2+SIGMA 150mm APO MACRO 露出時間:1/640秒、絞り値:F8、ISO:160 |
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最初何も考えずに4:3のまま数枚撮り、カメラをしまって2、3分歩いた所でふと富士山を撮るなら16:9だろうと思いつき、引き返して撮り直し。おかげで写真の下に入っていた余計なものが無くなりすっきりしました。リサイズのみ |
No.0885 | 大群 ヒヨドリ(ヒヨドリ科) | |
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Canon EOS 7D+Canon 300mm L 露出時間:1/2500秒、絞り値:F6.3、ISO:200 |
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9月中旬に城ヶ島に来た時に数十羽のトビが上空を飛んでいるのに驚き、丘の上ではすぐ目の前を飛び交うトビを見てあまりのカッコよさに、その内に撮りに来ようと思っていたので再び訪れてみました。しかし丘の上で待っていても遠くの畑の上や海岸の方で飛び交っていて全然こっちに飛んでくる気配が無く、待ちぼうけしている目の前をヒヨドリの大群が飛んできたので、暇つぶしにシャッターを切りました。 |
No.0886 | トビ三昧 城ヶ島航空ショー2011 トビ(タカ科) | |
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Canon EOS 7D+Canon 300mm L 露出時間:1/400秒〜1/1000秒、絞り値:F5.6〜F7.1、ISO:200 |
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海岸でちょうどトビがとまっているのが見えたので、丘の上で待っていても仕方が無いので海岸に下りて行く事にしました。丘の上からだと眼の高さより少し上を飛んでいるので撮り易いのですが、海岸からだとどうしても下から見上げて狙わなければならず逆光気味になるので撮り辛く、滑空してきたトビが翼をひるがえした時に光が当たるような角度を狙ってひたすら連写するので、同じ様な写真ばかりになってしまいました。撮った枚数は700枚弱でなかなか楽しい1日でしたが反面自分の腕の無さに改めて自覚させられた日でもありました。来年もチャレンジしてみます。写真を左クリックすると画像が変わっていきます(6枚)。 |
No.0887 | 単純 イソギク(キク科) | |
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Panasonic DMC−GH2+SIGMA 150mm APO MACRO 露出時間:1/320秒、絞り値:F6.3、ISO:160 |
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磯に咲いているからイソギクなんでしょうね、じゃぁハマギクなんて言うのもあるかな?と調べてみたらありました!他にサワギクは見ましたし、カワラギクなんて言うのもありました。あとはえ〜と、え〜っと・・・もういいって!\(−”−;) リサイズのみ |
No.0888 | 先客 コカマキリ♀(カマキリ科) | |
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Panasonic DMC−GH2+SIGMA 150mm APO MACRO 露出時間:1/10秒、絞り値:F9、ISO:160 |
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深さ1m位の用水路に架かった丸太の一本橋を渡ろうと足元を確かめて踏み出そうとした時にコカマキリが先に橋を渡っているのが見えたので丸太を渡るのを止めて、殆んど水が流れていない用水路なので中に入って丸太を渡るコカマキリを撮り、コンクリートをよじ登り反対側に渡りました。リサイズのみ |
No.0889 | 恥ずかしがり屋さん ショウリョウバッタモドキ♀(バッタ科) | |
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Panasonic DMC−GH2+SIGMA 150mm APO MACRO 露出時間:1/400秒、絞り値:F9、ISO:160 |
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ススキによくいるショウリョウバッタモドキ、近付くと反対側にくるっと回って身体を隠してしまいますが、葉の上では身を隠せない様子。でもじりじりと少しずつ向こう側に身を寄せていく恥ずかしがり屋さん。リサイズのみ |
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